小樽市で住宅メーカーをどうやって選ぶ?
小樽市で注文住宅メーカーを検討する場合、以下の3つの基準で選んでください。
①コンセプト:家づくりの考え方が合うか
②性能:断熱性や耐震性の数値比較(Ua値・C値・断熱等級・耐震等級を理解する)
③価格:坪単価や標準仕様を確認する
特に①コンセプトは最重要!大手メーカーに比べ工務店は一つのコンセプトを突き詰めている場合が多いです。
下の一覧では、特徴別に絞り込み、坪単価や性能順で並び替えできます。
性能(Ua値・C値・断熱等級など)の意味は会社一覧の下で詳しく解説していますので、ご覧ください。
また、自分だけで選ぶのが不安な場合は、プロに客観的な目で探してもらうのも、失敗を減らす方法の一つです。
「NTT家づくりのとびら」などの住宅相談サービスでは、希望条件に合う住宅メーカー選びをサポートしてくれます。
無料で利用できるため、住宅会社選びに迷っている方は活用してみるのもおすすめです。
小樽市対応の住宅メーカー・工務店一覧
コンセプト:「家は、性能。」で選ぶ高断熱住宅
コンセプト
「家は、性能。」で選ぶ高断熱住宅
一条工務店は「家は、性能。」を掲げ、断熱性・気密性・省エネ性にこだわる大手住宅メーカーです。外内ダブル断熱構法、全館床暖房、熱交換換気システムのロスガード90など、寒冷地の快適性を支える仕様が特徴。冬の寒さや光熱費を抑え、性能重視で家を選びたい人に向いています。標準で含まれる設備範囲を確認すると、他社比較もしやすいです。
| 坪単価坪単価 | Ua値Ua値 | C値C値 | 断熱等級断熱等級 | 耐震等級耐震等級 |
|---|---|---|---|---|
| 70万~95万円 | 0.25~0.30 | 0.7前後 | 等級6~7 | 耐震等級3 |
コンセプト:檜の構造材と棟梁品質を重視する木造住宅
コンセプト
檜の構造材と棟梁品質を重視する木造住宅
日本ハウスHDは、檜の柱や土台を重視し、「日本の家・檜の家」を打ち出す木造住宅メーカーです。棟梁制度や長期保証、耐久性へのこだわりも特徴で、木の質感や和の落ち着きを大切にしたい人に向いています。檜の構造材と大手の保証体制を両方見ながら比較したい人に合います。木材へのこだわりと保証体制を一緒に見たい人に合います。
| 坪単価坪単価 | Ua値Ua値 | C値C値 | 断熱等級断熱等級 | 耐震等級耐震等級 |
|---|---|---|---|---|
| 70万~100万円 | 0.25~0.30 | 0.5以下 | 等級6~7 | 耐震等級3 |
条件に合う住宅会社はありません。
※掲載情報は公式サイト・施工事例・住宅情報サイト等で確認できた内容です。坪単価や性能値はプラン・仕様・時期によって変わる場合があります。公式サイト上で数値を確認できない項目は「非公開」と表記しています。施工事例に掲載された値は「※施工事例値」と表記しています。掲載内容に修正・更新のご希望がある住宅会社様は、お問い合わせよりご連絡ください。
住宅メーカーの選び方と性能値を徹底解説!
住宅メーカー選びってすごく大変ですよね。しかし、大切で絶対に外せないところでもあります。
失敗や後悔しないために、住宅メーカー選びは、以下の順に検討しましょう。
- 住宅メーカーが持つコンセプトや世界観が自分に合うか
- 住宅の担当営業の方が自分と合うかどうか
- 住宅の性能は十分か
1.コンセプトや世界観が自分に合うか

各住宅メーカーによって、それぞれのコンセプトや個性があります。例えば、「木の匂いや自然を生かした家」「とにかく性能を追求した家」「コストパフォーマンスを生かした家」など。
特に大手は、万人に受ける家づくりができますが、工務店はその会社のコンセプトの方向を突き詰めている傾向があります。
自分の理想とする家と、コンセプトがマッチするかどうか検討しましょう。
上の比較表にはそのコンセプトを掲載しているので、よく読んで自分に合っているか判断してください。
2.担当営業との相性

住宅メーカーの営業は、自分の夢を実現してくれる重要なパートナーでありコンサルタントです。
よく「お客様の思いを形にする」と言いますが、正直なところ、言われたことをそのまま形にするだけなら、プロとしては少し物足りません。
私たちは住宅のプロではありません。潜在意識に100の希望を持っていたとしても、自覚している希望は50程度で、言葉で伝えられるのは10くらいのものかもしれません。
その10の言葉や、何気ない会話、暮らし方のイメージから、こちらの本当の希望をくみ取り、「それなら、こういう間取りの方が合いますよ」と120の提案をしてくれる。そういう営業担当こそ、家づくりのプロだと思います。
担当営業が、こちらの希望をどこまで深くくみ取ってくれるか。そして、想像以上の提案をしてくれるか。
住宅メーカーを選ぶときは、価格や性能だけでなく、営業担当のヒアリング力や提案力もしっかり見ておきましょう。
3.住宅の性能は十分か
住宅メーカーを比較する際は、性能についてあらかじめよく理解しておきましょう。
Ua値…断熱性の指標

Ua値は家の断熱性を示した数値です。Ua値が低いほど断熱性が高くなります。
Ua値がどの程度かを比較しましょう。
断熱等級
Ua値によって、断熱等級が決められています。

ローコストは等級4~5、大体のメーカーが5~6、断熱に力を入れている会社の上位モデルに7がある場合があります。
C値

昔の家だとC値は5.0程度。最近の家だとC値1.0程度となります。
分かりやすい例でいうと100平米(30坪)の家だとC値5.0ならA4一枚程度の隙間が、C値1.0なら名刺一枚程度の隙間となります。
高気密の家ならばC値0.5、かなり優秀ならばC値0.2というところもあります。
Ua値と合わせてC値を見ることで断熱性を比較できます。
耐震等級

現在多くの会社で耐震等級3が標準採用されていますが、ローコスト住宅では等級2や、等級1のところもあります。
以上、まとめますと
- コンセプトや世界観が自分に合うか
- 担当営業の提案力
- 性能は十分か
この三つと、あとは予算を見て検討することが重要となります。
上の比較表では、小樽市に対応する住宅メーカーのコンセプトを記述してあり、また大まかなコンセプトの方向性ごとに絞り込みが出来るようにしてあります。
住宅の性能値順に並べ替えも出来るようになっているので、これらを活用して、住宅メーカー選定を行ってください。
また、自分だけで選ぶのが不安な場合は、プロに客観的な目で探してもらうのも、失敗を減らす方法の一つです。
「NTT家づくりのとびら」などの住宅相談サービスでは、希望条件に合う住宅メーカー選びをサポートしてくれます。
無料で利用できるため、住宅会社選びに迷っている方は活用してみるのもおすすめです。