岐阜県で住宅メーカーをどうやって選ぶ?
岐阜県で注文住宅メーカーを検討する場合、以下の3つの基準で選んでください。
①コンセプト:家づくりの考え方が合うか
②性能:断熱性や耐震性の数値比較(Ua値・C値・断熱等級・耐震等級を理解する)
③価格:坪単価や標準仕様を確認する
特に①コンセプトは最重要!大手メーカーに比べ工務店は一つのコンセプトを突き詰めている場合が多いです。
下の一覧では、特徴別に絞り込み、坪単価や性能順で並び替えできます。
性能(Ua値・C値・断熱等級など)の意味は会社一覧の下で詳しく解説していますので、ご覧ください。
また、自分だけで選ぶのが不安な場合は、プロに客観的な目で探してもらうのも、失敗を減らす方法の一つです。
「NTT家づくりのとびら」などの住宅相談サービスでは、希望条件に合う住宅メーカー選びをサポートしてくれます。
無料で利用できるため、住宅会社選びに迷っている方は活用してみるのもおすすめです。
岐阜県対応の住宅メーカー・工務店一覧
建築予定エリアを選ぶ
コンセプト:設計士が描くのは、間取りではなく人生そのもの
コンセプト
設計士が描くのは、間取りではなく人生そのもの
「誰とも違う個性、自分らしさ」を大切にし、設計士との対話から一人ひとりの暮らしを描く注文住宅ブランドです。間取りだけを考えるのではなく、何気ない会話から好きなことや日々の過ごし方を読み取り、その人らしさが息づく住まいへ。既存の間取りプランを暮らしに合わせてカスタマイズする方法から、一から設計する住まいまで対応し、デザイン・施工・アフターサポートまで一貫して手がけています。
| 坪単価坪単価 | Ua値Ua値 | C値C値 | 断熱等級断熱等級 | 耐震等級耐震等級 |
|---|---|---|---|---|
| 68.0~100.0万円 | 0.46以下 | 非公開 | 断熱等級6※施工事例 | 耐震等級3※施工事例 |
コンセプト:家族のしあわせを軸に、性能・デザイン・暮らしやすさを考える注文住宅
コンセプト
家族のしあわせを軸に、性能・デザイン・暮らしやすさを考える注文住宅
「こんな暮らしがしたい」という思いを出発点に、家族が自然に集まり、長く心地よく暮らせる住まいを提案しています。自由設計の注文住宅では、使いやすい間取りだけでなく、空間の楽しさや遊び心、素材選び、インテリアデザインまで重視。断熱・気密・耐震・耐久性能も家づくりの柱とし、住んでからも「うれしい」が続く家を目指しています。
| 坪単価坪単価 | Ua値Ua値 | C値C値 | 断熱等級断熱等級 | 耐震等級耐震等級 |
|---|---|---|---|---|
| 非公開 | 非公開 | 0.5以下 | 6 | 3 |
コンセプト:木曽檜など地元の天然木を生かし、建築士資格を持つ大工が設計から施工まで手がける家
コンセプト
木曽檜など地元の天然木を生かし、建築士資格を持つ大工が設計から施工まで手がける家
「木のぬくもりと技で、理想の暮らしをかたちに」を掲げ、木曽檜を中心とした天然木や地元・木曽郡の木材を生かした住まいづくりを行っています。二級建築士資格を持つ大工が設計から施工まで担当し、代表自ら提案からアフターフォローまで一貫して対応。使いやすさとデザイン性を考えながら、一人ひとりの希望に沿った木の家を丁寧につくっています。
| 坪単価坪単価 | Ua値Ua値 | C値C値 | 断熱等級断熱等級 | 耐震等級耐震等級 |
|---|---|---|---|---|
| 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
コンセプト:全棟で断熱・気密を確かめ、パッシブハウスまで追求する高性能住宅
コンセプト
全棟で断熱・気密を確かめ、パッシブハウスまで追求する高性能住宅
「冬の寒さを忘れるくらい快適な家」を目指し、全棟で断熱性能を計算し、気密測定まで行っています。平均UA値0.33の高断熱、C値0.5以下の高気密を実現し、建物の温熱性能を一棟ずつ確認。さらに許容応力度計算による耐震設計や、認定パッシブハウスコンサルタントによる省エネ設計にも取り組み、快適性と省エネ性を数値で確かめながら家づくりを進めています。
| 坪単価坪単価 | Ua値Ua値 | C値C値 | 断熱等級断熱等級 | 耐震等級耐震等級 |
|---|---|---|---|---|
| 非公開 | 0.33 | 0.5以下 | 6 | 3 |
条件に合う住宅会社はありません。
※掲載情報は公式サイト・施工事例・住宅情報サイト等で確認できた内容です。坪単価や性能値はプラン・仕様・時期によって変わる場合があります。公式サイト上で数値を確認できない項目は「非公開」と表記しています。施工事例に掲載された値は「※施工事例値」と表記しています。掲載内容に修正・更新のご希望がある住宅会社様は、お問い合わせよりご連絡ください。
住宅メーカーの選び方と性能値を徹底解説!
住宅メーカー選びってすごく大変ですよね。しかし、大切で絶対に外せないところでもあります。
失敗や後悔しないために、住宅メーカー選びは、以下の順に検討しましょう。
- 住宅メーカーが持つコンセプトや世界観が自分に合うか
- 住宅の担当営業の方が自分と合うかどうか
- 住宅の性能は十分か
1.コンセプトや世界観が自分に合うか

各住宅メーカーによって、それぞれのコンセプトや個性があります。例えば、「木の匂いや自然を生かした家」「とにかく性能を追求した家」「コストパフォーマンスを生かした家」など。
特に大手は、万人に受ける家づくりができますが、工務店はその会社のコンセプトの方向を突き詰めている傾向があります。
自分の理想とする家と、コンセプトがマッチするかどうか検討しましょう。
上の比較表にはそのコンセプトを掲載しているので、よく読んで自分に合っているか判断してください。
2.担当営業との相性

住宅メーカーの営業は、自分の夢を実現してくれる重要なパートナーでありコンサルタントです。
よく「お客様の思いを形にする」と言いますが、正直なところ、言われたことをそのまま形にするだけなら、プロとしては少し物足りません。
私たちは住宅のプロではありません。潜在意識に100の希望を持っていたとしても、自覚している希望は50程度で、言葉で伝えられるのは10くらいのものかもしれません。
その10の言葉や、何気ない会話、暮らし方のイメージから、こちらの本当の希望をくみ取り、「それなら、こういう間取りの方が合いますよ」と120の提案をしてくれる。そういう営業担当こそ、家づくりのプロだと思います。
担当営業が、こちらの希望をどこまで深くくみ取ってくれるか。そして、想像以上の提案をしてくれるか。
住宅メーカーを選ぶときは、価格や性能だけでなく、営業担当のヒアリング力や提案力もしっかり見ておきましょう。
3.住宅の性能は十分か
住宅メーカーを比較する際は、性能についてあらかじめよく理解しておきましょう。
Ua値…断熱性の指標

Ua値は家の断熱性を示した数値です。Ua値が低いほど断熱性が高くなります。
Ua値がどの程度かを比較しましょう。
断熱等級
Ua値によって、断熱等級が決められています。

ローコストは等級4~5、大体のメーカーが5~6、断熱に力を入れている会社の上位モデルに7がある場合があります。
C値

昔の家だとC値は5.0程度。最近の家だとC値1.0程度となります。
分かりやすい例でいうと100平米(30坪)の家だとC値5.0ならA4一枚程度の隙間が、C値1.0なら名刺一枚程度の隙間となります。
高気密の家ならばC値0.5、かなり優秀ならばC値0.2というところもあります。
Ua値と合わせてC値を見ることで断熱性を比較できます。
耐震等級

現在多くの会社で耐震等級3が標準採用されていますが、ローコスト住宅では等級2や、等級1のところもあります。
以上、まとめますと
- コンセプトや世界観が自分に合うか
- 担当営業の提案力
- 性能は十分か
この三つと、あとは予算を見て検討することが重要となります。
上の比較表では、岐阜県に対応する住宅メーカーのコンセプトを記述してあり、また大まかなコンセプトの方向性ごとに絞り込みが出来るようにしてあります。
住宅の性能値順に並べ替えも出来るようになっているので、これらを活用して、住宅メーカー選定を行ってください。
また、自分だけで選ぶのが不安な場合は、プロに客観的な目で探してもらうのも、失敗を減らす方法の一つです。
「NTT家づくりのとびら」などの住宅相談サービスでは、希望条件に合う住宅メーカー選びをサポートしてくれます。
無料で利用できるため、住宅会社選びに迷っている方は活用してみるのもおすすめです。